鶏胸肉をそのままフライパンで焼くとパサパサで固くてはっきり言ってまずいです><
鶏胸肉は安くてヘルシーなので、美味しく食べれれば財布にも体にも優しい。
鶏胸肉には、イミダペプチドという成分が含まれておりこれを取ると疲労が回復するとか。
長時間鳥が休まずに飛行可能なのはどうやらこの成分のおかげだそう。
いいとこしかない、鶏胸肉。
今日は、パサパサな胸肉をジューシーに食べるべくステーキに。
既にこちらの記事でやわらか鶏胸肉のステーキを作りましたが、改良を重ね第2弾!
あくなき探求心が生み出す至高の鶏胸肉!!今回もバージョンアップ!
試行錯誤の末、今回はさらに柔らかく美味しいチキン胸肉のステーキが完成したっ!!!
今回は、更に胸肉を柔らなくするべく、なんと2日も漬け汁に漬け込みました。
やはり、美味しい物は下準備が大事です。
いざ、作るべし!今回も鳥皮から出る油でソテー。
植物油は、お肌に良くないのです。
中まで火を通すのは、少し焼いたら蓋をして蒸し焼きにして火を通します。
今回は、とろけるチーズをのっけてどかんと300g!
見るからに絶対うまいやつ。
ブラックペッパーではなくレインボーペッパーを使ってよりハーブ感を出しました。
これでもか、とばかりにアップ。渾身のステーキや!!
【鶏肉下準備】
鶏胸肉は安くてヘルシーなので、美味しく食べれれば財布にも体にも優しい。
鶏胸肉には、イミダペプチドという成分が含まれておりこれを取ると疲労が回復するとか。
長時間鳥が休まずに飛行可能なのはどうやらこの成分のおかげだそう。
いいとこしかない、鶏胸肉。
今日は、パサパサな胸肉をジューシーに食べるべくステーキに。
既にこちらの記事でやわらか鶏胸肉のステーキを作りましたが、改良を重ね第2弾!
あくなき探求心が生み出す至高の鶏胸肉!!今回もバージョンアップ!
試行錯誤の末、今回はさらに柔らかく美味しいチキン胸肉のステーキが完成したっ!!!
料理画像
今回は、更に胸肉を柔らなくするべく、なんと2日も漬け汁に漬け込みました。
やはり、美味しい物は下準備が大事です。
いざ、作るべし!今回も鳥皮から出る油でソテー。
植物油は、お肌に良くないのです。
中まで火を通すのは、少し焼いたら蓋をして蒸し焼きにして火を通します。
今回は、とろけるチーズをのっけてどかんと300g!
見るからに絶対うまいやつ。
ブラックペッパーではなくレインボーペッパーを使ってよりハーブ感を出しました。
これでもか、とばかりにアップ。渾身のステーキや!!
材料
- 鶏むね肉(300g)
- 片栗粉
- レインボーペッパー(ブラックペッパーでも可)
- 塩
- バジル
【以下、鶏むね肉柔らかくする下準備用】
- 重曹(大さじ1)★
- 塩(小さじ1)★
- 砂糖(小さじ1)★
- お酒(大さじ1)★
作り方
【鶏肉下準備】
- 鳥皮を剥がします。肉を焼くときに使うので取っておいて下さい。
- 鶏むね肉にフォークでこれでもか、というくらい穴をあけていきます。両面やりましょう。これをやる事でつけ汁が中まで染みます。
- 包丁の背で鶏むね肉をガンガン叩きましょう。嫌な上司でも思い浮かべながらやるといい感じです。これも両面ですね。
- 鶏胸肉が全部浸るくらい適当な容器に水を入れます。
- ★の材料を水に入れてよく混ぜます。
- 今回はより柔らかくするため2日放置しました。早く食べたい方は1時間でも出来ますが少し固いと思います。
【調理】
- 鶏胸肉をつけ汁から取り出して水で洗います。
- 塩、レインボーペッパー、バジルを両面にまぶし味付けします。
- 片栗粉を両面に軽くつけます。
- 取っておいた鳥皮を焼いて脂を出していきましょう。
- 脂がよく出たら、胸肉を投入し焼きます。
- 片面焼き色がついたらひっくり返してもう片面焼きます。
- 中まで火が通すために蓋をしてしまいます。3分くらい蒸し焼きに。
- 最後に蓋を取って再度両面軽く焼いて完成!
カロリー・値段・時間
カロリー | 360kcal程度(300g) |
---|---|
値段 | 200円程度 |
調理時間 | 15分 |